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Cポン価格:7,120Cポン
<入手困難な超希少和牛カレー>
秘伝の肥育方法で愛情と手間暇かけた、入手困難な超希少和牛カレーです。凝縮された肉の旨みに各種メディアからも大きく注目された人気商品。財政界・芸能界の重鎮や食通も「レトルトカレーの概念を覆された」と唸る美味しさは絶品です。<超希少・入手困難 幻の「特選松阪牛」とは>
日本三大和牛「松阪牛」。その特徴はなんといっても非常に品質の良い脂の旨味。その松阪牛の中でも、妥協しない生産者が秘伝の技で生み出した「究極のエイジングビーフ」と呼ばれるのが、この幻の特選松阪牛です。牛にとって最適な環境が揃う松阪牛発祥の地にて「人間の都合」で早く成長させるのではなく、一頭ずつ向き合い「牛の都合」に合わせてじっくり育てたのが、幻の松阪牛です。そのなかでも選びぬかれた特選松阪牛は、赤身細部にまで脂が溶け込み、霜降り本来のお肉の色を忘れさせます。滅多に体験出来ない溶け出す柔らかさ、凝縮された肉の旨味、まろやかでくどくない脂の旨み。霜降りのような赤身、幻のような霜降りです。一般的な和牛と比べて脂肪融点が低く、手のひらに乗せただけで脂が溶け出すほどで、サラッとした上質な脂となっております。お肉の業界にはどれだけサシ(霜降り)が入っているかを示すBMS(BeefMarbling Standard) というものがあります。このカレーに使用する特選松阪牛は、8番以上のA5等級の中でも質の良いものを使用してしております。<総本山で育まれる、最高ランクの松阪牛>
日本三大和牛松阪牛の総本山「三重県松阪市」。この地において、伝統的な飼育にこだわる生産農家が、古来から伝わる秘伝の配合に改良を重ね、季節や気温、一頭一頭の牛の健康状態に合わせた飼料でじっくり丁寧に飼育した松阪牛です。<超長期肥育による「奇跡」の牛>
ここで取り扱う松阪牛は、生産開始以来、そのすべてが最高ランクのA5等級を獲得した、超長期肥育による「奇跡」の牛。すべての肉ラバーが垂涎の逸品です。<「人間の都合」ではなく「牛の都合」に合わせた肥育>
高カロリーなエサで「人間の都合」により急激に成長させるのではなく、一頭ずつ牛を観察し「牛の都合」に合わせて、通常は24~30ヶ月のところ約50ヶ月という超長期肥育により熟成された究極のエイジングビーフは、濃厚な赤身の旨味と芸術的な霜降りの甘さが溶け合う、生体熟成だけに許された未体験の味。<特選松阪牛カレー>
日本三大和牛の松阪牛。「肉の芸術品」の異名を持ち、美しい霜降りと和牛香が特徴で、口の中でとろけるような柔らかな食感と脂の甘みが絶品。厳選した松阪牛の濃厚なコクが絶妙にスパイスに絡んだソースは他に真似できない極上の逸品です。<松阪牛の特徴>
日本三大和牛の1つであり、「肉の芸術品」の異名を持ち、その美しい霜降り肉と独特の香り(和牛香)が特徴。柔らかく、口の中に入れると舌の上でとろけるような、まろやかな味わいに仕上がっています。
この風味と柔らかさが、どの黒毛和牛の品種にも負けない松阪牛の最大の魅力です。
<松阪牛の味わいの特徴>
一. 赤身に脂が溶け込み、キメの細かいサシ
二. 見た目とは逆に、まろやかでくどくない脂の旨み
三. 常温で溶け出すほど脂肪融点が低く、とろけるような口どけ
四. おはしで軽く切れてしまうほどの柔らかな肉質
五. 甘く深みのある上品な香り
六. 赤身の部分は色味が濃く、凝縮された肉のうまみがぎっしり!生産者からの信頼があってこそ可能なゴロゴロと入った肉の塊に、生産者の想い、松阪牛の旨味を存分に感じてください。
どの黒毛和牛の品種にも負けない口の中でとろけるような柔らかな食感をご堪能ください。
商品名 | 特選松阪牛カレー × 4箱 ※ 1箱250g |
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等級 | A5ランク(最高等級) |
生産地 | 三重県 |
内容量 | 合計1000g(250g ×4個) |
保存方法 | 常温 |
賞味期限 | 製造日より2年間(常温で保存) |
製造者 | 株式会社東京美食Labo 東京都港区西麻布3-22-9 |